アクセルワーク

フロントタイャに荷重がかかっていないのにもかかわらず、ステアリングを大きく切ったりすると、タイヤのグリップがあまり発生しないため、クルマは反応してくれないから注意。そして、クルマが向きを変えようとしたらアクセルオンだ。ここがポイント。向きを変えてからではなく、変えようとしたら加速する。M3はステアリングを切って曲がるのではなく、アクセルで曲がるクルマなのだ。また、ステアリングを素早く操作してドリフトは始まる。このように書くと、リアタイヤの落ち着きのない、危ないクルマと思われる方もいるかも知れないが、そんなことはない。このM3はタイヤのグリップカまでドライバーが自由にコントロールできると解釈してほしい。最初にも述べたとおり、ドライバーが欲すればグリップ走行に終始することだってできる。通常の走行でアクセルを踏むときには、初めからガバッと踏み込まない方がよい。このようにすると、大量のガソリンがエンジンの中に入り、ガクンというショックをともなった加速になってしまうからだ。最初はジワーッと踏んで、加速が始まってから深く踏むとスムーズにクルマは動く。こういったスポーツカーでもアクセルワークはデリケートにしてやらなくてはならない。200m/h以上出したときに、このステアリングギアレシオはベストマッチだった。いかにこのM3の股定速度が高いかがわかるだろう。古くなった車、高く売りたいなら、←まずはこちらをご覧ください。

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